春の珍味「行者にんにく」のたまり漬け

皆さんは“行者にんにく”ってご存知ですか?
わたしは数年前に近所の居酒屋さんで主人とビール祭してたところに
店主に出してもらって初めて知りました。
「たまたま手に入ったんですよ〜」と。

見た目は、ネギ?ニラ?痩せてるらっきょ?

香りは…

わーお!にんにく!!
それからというもの、お酒が進む進む…(笑)

とにかく気に入ってしまいました。
が、店頭に並んでいるのを見かけたことがないんです。

そしてこの間…八百屋さんにひっそりと並んでいるのを見つけました。

3本くらいしか入ってなくて200円。
高価…‼(笑)

気になってちょっと調べてみたらこの子たち、
5~7年、寒~いところで大事に育てないと収穫できないらしいです。
(だから行者という名がついたとかなんとか)
なんと、種を埋めてから目が出るまで2年!
土の中で君たち何してるの!?
高いわけね・・・

というような珍味ですが本当に美味しいので
皆さんも八百屋さんで見かけたら購入してみてくださいね。
通販でも手に入りますよ↓

【材料】

行者にんにく・・・・・50g
塩・・・・・・・・・・小さじ1/2
醤油・・・・・・・・・大さじ3
酒・・・・・・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・・・・・小さじ1/2
ほんだし・・・・・・・少々
昆布・・・・・・・・・少々

【準備】

①行者にんにくを洗う。
 根本の赤紫の部分は、強いにんにくの香りがする部分です。
  強すぎる香りが苦手な方は好みに合わせて剥いて下さい。

②洗った行者にんにくを2~3cmの長さに切る。

③小瓶を用意し、消毒しておく。
 煮沸消毒したものを使うと長期保存でも安心です。

【漬ける】

①調味料を全部混ぜ合わせる。

②小瓶に行者にんにくを詰め、上から❶を入れて全体を浸す。

③小瓶の蓋を締め、冷蔵庫で2日間ほど寝かせる。

ビールが合います。焼酎も日本酒も合います。
つまりお酒に合います

私は無類のニンニク好きのため、
小瓶にはにんにくを2ミリくらいの厚さにカットしたものも追加し
行者にんにくと一緒に漬けました。

にんにくは浸かるまで5日間くらいかかります。
茶色っぽくなったら食べごろですよ!

次の日のにんにく臭さは破壊力抜群なのでお休み前に食べましょう(笑)
にんにくのたまり漬けは、キレイな瓶で作れば軽く数カ月は保ちます。

ごはんに乗せてそのまま食べてもよし、
お刺身の薬味として使ったり、
炒め物に調味料として入れてもおいしいですよ。

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